令和3年度 今日の桶小
2/18 縄跳び段位検定
昨日から6年生の段位検定が始まりました!
さすが6年生と思わされるのは、段位検定を受けている子供たちの多さです
どの学年よりも多くの児童が受けており、軽やかに跳んでいる姿は「さすが」の一言です。
6年間の積み重ねの大きさが伝わってきます。
段位検定が終わると縄跳び検定も終わりになります。
今年の努力が来年にもつながるよう、検定が終わっても練習に取り組んでみてください☆彡
2/16 学習発表会→虹の階段
6年生は総合的な学習の時間を利用して虹の階段(学習発表会)に向けて練習に取り組んでいます。
劇、コント、発表…様々な工夫された出し物が考えられており、さすが6年生!と思わされました。
コロナウイルス感染予防を考え、グループごとに距離を取りながら取り組んでいました。
素敵な会になると良いですね
2/15 なわとび段位検定
2月も中旬に差し掛かり、今年の縄跳びシーズンも終わりを告げようとしています。
そのような中、昼休みの体育館では、今年も縄跳びをとってもとっても頑張っていた桶っ子達が段位検定に臨んでいます。
学級に配られている縄跳び検定表を全て終えた、縄跳び猛者の桶っ子達が昼休みの体育館で名人を目指し段位検定に臨んでいます。
前後のあや二重、前後の交差二重、三重跳び、後ろ三重跳び、トード…
そんなの跳べるの!?と思う跳び方が書かれている段位検定書の技に取り組む猛者達は本当に凄いです!!
やはりチャレンジャーには高学年が多いですが、低学年からの積み重ねが彼らをここまで成長させたことが分かります。
段位検定を見ていて気付いたことがあります…
縄跳びが上手な人たちは縄が短めです。
縄を踏んで腰より少し高い所くらいの長さです。
縄の巧みな操作、長く・高く跳ぶことは一朝一夕にはできません。
努力の証の段位検定、これからもぜひ頑張ってもらいたいものです。
2/14 桶川市書きぞめ展覧会
桶川市書きぞめ展覧会に出品された作品が職員室の前に掲示されています。
昨年度に引き続き、保護者の方々への公開は行われませんでしたが、どの学年の作品も素晴らしい出来になっています。
桶っ子達の頑張りに天晴れです
2/10 表彰朝会(人権・家読コンクール・三行詩)
表彰朝会を行いました。
今週の表彰朝会は、人権 と家読及び三行詩コンクールの表彰を行いました。
各代表者、大きな声で返事をして賞状を受け取ることができました。
来週は、図工と書きぞめの表彰朝会を行います。