令和3年度 今日の桶小
2/15 なわとび段位検定
2月も中旬に差し掛かり、今年の縄跳びシーズンも終わりを告げようとしています。
そのような中、昼休みの体育館では、今年も縄跳びをとってもとっても頑張っていた桶っ子達が段位検定に臨んでいます。
学級に配られている縄跳び検定表を全て終えた、縄跳び猛者の桶っ子達が昼休みの体育館で名人を目指し段位検定に臨んでいます。
前後のあや二重、前後の交差二重、三重跳び、後ろ三重跳び、トード…
そんなの跳べるの!?と思う跳び方が書かれている段位検定書の技に取り組む猛者達は本当に凄いです!!
やはりチャレンジャーには高学年が多いですが、低学年からの積み重ねが彼らをここまで成長させたことが分かります。
段位検定を見ていて気付いたことがあります…
縄跳びが上手な人たちは縄が短めです。
縄を踏んで腰より少し高い所くらいの長さです。
縄の巧みな操作、長く・高く跳ぶことは一朝一夕にはできません。
努力の証の段位検定、これからもぜひ頑張ってもらいたいものです。