今日の桶小

2022年2月の記事一覧

2/28 特別支援学級オンライン合同学習会

ニコニコ学級が市内の特別支援学級の児童と合同学習会を行いました。

今日は、各学校の卒業生の紹介と卒業のお祝いを行いました。

各校の卒業生が思い出や中学校への抱負を述べました。

桶川小学校からは、卒業生におめでとうの言葉と「ただいるだけで」の詩を贈りました。

その後、はこたまいれを行い、みんなで思い出を作りました。

楽しい思い出を作ることができた二時間でした。

2/25 魔法の食べ方

1年生で食育の指導を行いました。

「まほうのたべかた」を主題として好き嫌いなく何でも食べられるようになることを目標に授業を受けました。

調理師さんのお話を聞いた後に「何で好き嫌いをしたらいけないのか?」を話し合いました。

自分の苦手な食べ物を食べられるようになる魔法の言葉を書く「まほうのたべかた」の書をもらいました。

自分で考えた魔法の言葉を書くことができました。

これで今夜から、お残し無です興奮・ヤッター!

今日から1年生は頑張れたかチェックを行います。

お家でも行いますのでご協力よろしくお願い致します。

2/25 授業風景

3年生

体育

セストボールを行っています。

大きなリングのゴールにバスケットボールを入れて得点を競い合います。

今日は「パスをつなげるようにするには?」をめあてに授業に取り組みました。

「空いたスペースをねらって走り込んでパスをもらえばいい」児童達から出た答えでしたが…

実際にやってみると難しい!!

残りの授業、パスがスムーズにつながって大量得点がとれると更に楽しくなりますねキラキラ

道徳

「思いをこめて」を主題に話し合いました。

熊本地震後にネパールの子供たちが送ってきてくれたもの。

そこに込められた思いや考え、世界に生きているということをクラスで考え話し合いました。

社会

桶川市の人口の移り変わりをみていきました。

桶川町に加納村と川田谷村が合併し桶川市になった(約50年前)時期から人口の増加が見られることが分かりました。

今は約75000人の人が桶川市に住んでいます。

桶っ子達が大人になるときは、どれくらいの人口になっているのでしょうね。

2/24 表彰朝会

埼玉県小・中学校等児童美術展と埼玉県書きぞめ展覧会の表彰を行いました。

入選者は呼名をされ、各クラスにて表彰されました。

特選に選ばれた児童と中央展に出品された児童は校長室にて賞状をもらいました。

どの児童も大きな声で返事をすることができました。

来年度も頑張ってください。

2/22 授業風景

5年生

算数では、前単元で割合の学習を行いました。

今単元では、割合をグラフに表して調べる学習を行っています。表にかかれた数値を円グラフや帯グラフに表します。

今日は、帯グラフから読み取れることをみんなで考えました。

割合が等しくても基となる全体の人数が違っているとそれぞれの項目の人数が違ってきます。

それぞれのグループで気付いたことを発表し全体で検討していきました。

高学年の算数は、大人でも頭をひねる内容が多くなります。

2/21 授業風景

4年生

体育

工夫した形でキックベースを取り組んでいます。

 

より遠くにボールを蹴ることを考えて臨んでいました。

ボールを蹴った後は、全速力で走りぬきました。

外国語

Where is your favorite place? お気に入りの場所を伝え合いました。

各場所の名前をALTの発音を聞きながら確認しました。

教師たちの師範を見て自分達でお互いのお気に入りの場所を伝え合いました。

2/18 縄跳び段位検定

昨日から6年生の段位検定が始まりました!

さすが6年生と思わされるのは、段位検定を受けている子供たちの多さです!

どの学年よりも多くの児童が受けており、軽やかに跳んでいる姿は「さすが」の一言です。

6年間の積み重ねの大きさが伝わってきます。

段位検定が終わると縄跳び検定も終わりになります。

今年の努力が来年にもつながるよう、検定が終わっても練習に取り組んでみてください☆彡

2/16 学習発表会→虹の階段

6年生は総合的な学習の時間を利用して虹の階段(学習発表会)に向けて練習に取り組んでいます。

劇、コント、発表…様々な工夫された出し物が考えられており、さすが6年生!と思わされました。

コロナウイルス感染予防を考え、グループごとに距離を取りながら取り組んでいました。

素敵な会になると良いですねキラキラ

2/15 なわとび段位検定

2月も中旬に差し掛かり、今年の縄跳びシーズンも終わりを告げようとしています。

そのような中、昼休みの体育館では、今年も縄跳びをとってもとっても頑張っていた桶っ子達が段位検定に臨んでいます。

学級に配られている縄跳び検定表を全て終えた、縄跳び猛者の桶っ子達が昼休みの体育館で名人を目指し段位検定に臨んでいます。

前後のあや二重、前後の交差二重、三重跳び、後ろ三重跳び、トード…

そんなの跳べるの!?と思う跳び方が書かれている段位検定書の技に取り組む猛者達は本当に凄いです!!

やはりチャレンジャーには高学年が多いですが、低学年からの積み重ねが彼らをここまで成長させたことが分かります。

段位検定を見ていて気付いたことがあります…

縄跳びが上手な人たちは縄が短めです。

縄を踏んで腰より少し高い所くらいの長さです。

縄の巧みな操作、長く・高く跳ぶことは一朝一夕にはできません。

努力の証の段位検定、これからもぜひ頑張ってもらいたいものです。

2/14 桶川市書きぞめ展覧会

桶川市書きぞめ展覧会に出品された作品が職員室の前に掲示されています。

昨年度に引き続き、保護者の方々への公開は行われませんでしたが、どの学年の作品も素晴らしい出来になっています。

桶っ子達の頑張りに天晴れです花丸